転職を考える看護師さんのブログ。私は看護師さんの転職支援の仕事をしておりました。人間関係、勤務時間、労働環境など悩みは耐えませんよね。仕事の悩みは多いです。ただ、転職した方が良いのか?今の職場の方が良いのか? 転職先はどんなところがあるのか?何から始めればいいのか? そんな悩める方へのブログです✨

急性期病院から慢性期・療養型病院へ転職

大学病院や3次救急病院などの急性期病院から、

慢性期・療養型病院へ転職する看護師さんもいらっしゃいます☺️

 

急性期病院でのスピードや、忙しさから、

少し落ち着いた職場で働きたい方が転職希望されるケースもあります。

ただ、落ち着いた職場を希望して、慢性期・療養型病院へ転職する場合、

看護師さんによって、基準や感じ方が違います。

 

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出典:http://www.obayashi.co.jp/works/work_73

 

急性期病院との違いを明確に理解した上で、

転職を考えていきましょう✨

 

急性期病院と慢性期・療養型病院の違い

実際に転職した方の感想を含めて書いていきます☺️

 

 

目次

 

 

急性期病院と慢性期・療養型病院の違い 

看護師免許を取得後、就職する看護師さんの多くは、

大学病院や総合病院などの、急性期病院がほとんどではないでしょうか。

就職活動でいくつか病院見学に行かれた方も、

ほとんどが急性期病院だったのではないでしょうか。

 

 

 

看護基準の違い

大学病院や総合病院の急性期病院であれば、

7:1の看護基準が多いですよね

慢性期・療養型病院になると、15:1や20:1の看護基準になります。

 

要するに、看護師さん一人が担当する患者さんの人数です。

7:1であれば、看護師1人に対して、患者さんは7人。

20:1であれば、看護師1人に対して、患者さんは20人。

(正看護師の比率になります)

 

看護基準の詳しい内容はこちらにあります☺️

www.kangoshi-hikaku.com

 

慢性期・療養型病院であれば、緊急入院などは少ないですが、

看護師1人に対する受け持ち患者さんの数は増えます。

 

 

患者層の違い

急性期病院との大きな違いで、患者層の違いがあります。

先ほども少し書きましたが、急性期病院であれば救急患者さんも多いですが、

慢性期・療養型病院であれば、ほとんどなくなります。

 

大学病院や総合病院から転院してくる患者さんも多く

比較的容態の安定した患者さんが入院されています。

 

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実際に療養型病院に転職された看護師さんの中では、

救急がないので、「バタバタ感はないです」と言われる方が多いです☺️

 

 

スタッフの年齢層

患者層も違いますが、働いているスタッフの年齢層も違います。

大学病院や総合病院は、毎年多くの新卒看護師が入りますよね。

そのため、病院の平均年齢は20代の病院が多くあります!

 

反対に、慢性期・療養型病院は中途採用が多いです。

そのため、30代〜50代の看護師さんが多く在職している病院もあります。

平均年齢も、30〜40代の病院が多いです。

 

急性期病院→慢性期病院→療養型病院にかけて、

スタッフの平均年齢が高くなるケースが多いです。

病院によって変わるので、全てではないですが☺️

 

 

実際に転職した看護師さんが受けたギャップ 

急性期病院から、初めて慢性期・療養型病院に転職した看護師さんで、

入社後に受けたギャップ(良いことも、悪いことも)です。

 

  • 介護業務が増えたことが体力的に大変だった。
  • 20代半ばで転職し、年上の先輩ばかりで緊張…
  • 患者さんとの時間を増やすことができ、寄り添った看護ができる
  • 救急がないので、夜勤時に気持ち的に楽になった

 

転職された看護師さんの一部の声ですが、

急性期病院から転職された方の入社後に受けたギャップです。

 

様々な違いがあるので、違いを理解した上で、

転職先を選んでいければと思います!✨

 

今日も読んでいただきありがとうございます☺️