転職を考える看護師さんのブログ。私は看護師さんの転職支援の仕事をしておりました。人間関係、勤務時間、労働環境など悩みは耐えませんよね。仕事の悩みは多いです。ただ、転職した方が良いのか?今の職場の方が良いのか? 転職先はどんなところがあるのか?何から始めればいいのか? そんな悩める方へのブログです✨

パートナーシップ・ナーシング・システム(PNS)

パートナーシップ・ナーシング・システム(PNS)を導入している

病院ごとに「メリットが多い」と言われており、

今回は、PNSのメリットとは何か?を紹介します☺️

 

そもそもパートナーシップ・ナーシング・システムとは、

 安心・安全な看護を効率的に提供できるシステムとして注目を集めている、福井大学医学部附属病院看護部発祥の新しい看護提供体制です。
2人の看護師がパートナーを組んで複数の患者を受け持ち、対等な立場でお互いの特性・能力を活かしながら補完・協力し合い、看護業務を行います。

 

出典:http://nurse.hospital.okayama-u.ac.jp/2014_special1.html

 

看護師さんが二人一組になって看護業務を行うことです☺️

元々は福井大学医学部附属病院が発祥であり、

その後、全国各地の病院へ広がっていきました✨

 

f:id:moto-hearty-endooo:20160507182952p:plain

 

私の住んでいる関西の病院にも、パートナーシップ・ナーシング・

システムを導入している病院は多くあります✨

既に導入して長い病院から、導入後すぐの病院まで、

看護部長からメリット、デメリットを聞きました☺️

 

 

目次

 

 

教育体制が充実・成長が早い

二人一組で看護業務を行うことで、パートナーの得意な業務を

間近で見ることができることや、知識を共有しながら

看護業務をすることで、看護師さんの成長が早くなるそうです☺️

 

得意、不得意も二人で補い合いながら看護業務ができるため、

勉強にもなり、現場でわからないことも共有できるので、

すぐ解決、次につなげることができる✨

 

また、新人看護師や経験が浅い看護師から特に人気で、

転職される看護師も、パートナーシップ・ナーシング・システムが

導入されている病院へ転職を希望する方も多いです😁

 

 

離職率が下がった

パートナーシップ・ナーシング・システムを導入してから、

離職率が下がったという病院が多いです。

 

看護師の育成だけではなく、パートナーが良き相談相手になり、

困っていること、悩んでいることをすぐに相談できる環境が

できることが離職率低下に繋がっているそうです✨

 

元々離職率が10%以上だった総合病院が、導入後に

離職率が10%を下回ったと聞いたこともありました😁

 

 

残業が少なくなる

パートナーシップ・ナーシング・システムを導入することで、

看護業務が効率よくなることと、二人一組で対応することで、

業務スピードも上がることから残業時間が少なくなります。

 

また、心理的要因が多いと思います☺️

自分だけの仕事ではないので、できるだけ早く仕事をしようと

するのでしょうね。私も誰かと一緒に仕事をする時には、

できるだけ早く仕事を終わらせようとするので✨笑

 

f:id:moto-hearty-endooo:20160508010245j:plain

 

 

デメリットはないの?

メリットがデメリットがある。どの制度もだいたいそうですよね。

何を重要視するかによってメリットにも、デメリットになります😁

 

例えば、経験が豊富な看護師さんであれば、

パートナーシップ・ナーシング・システムはただ面倒くさい

一人でテキパキ仕事ができなくなるという意見もあります。

特に新人と組むと、しんどいので避けたいという人もいます。

 

また、導入時には制度に反対する看護師さんもおり、

退職者が一時的に増えてしまった病院もありました。

昔から働いている看護師さんからは、理解が得られないことも

あるので、退職者が出ることもあります。

 

何か組織体制が変わる時には歪みができるものです。

一時退職者が増えたからと言って、ブラック病院ではないです!

むしろこれから良くなっていくための改革がされたと

捉えることも大切だと思います😁✨

 

 


看護師 ブログランキングへ

⬆︎⬆︎⬆︎応援お願いします☺️✨

 

看護のお仕事

今日も読んでいただきありがとうございます☺️